ご挨拶
坂尾織物株式会社は、お客様の声にしっかりと耳を傾ける事を心掛けています。
小規模な工場ですので、要望にお応えできないこともありますが、一生懸命に
前を向いています。
お客様の求めるものと坂尾織物ができる事を勘案し、効率的に要望にお応えして
いけるように営業・生産が一丸となって取り組んで参ります。
坂尾織物株式会社の会社沿革
昭和11年頃
創業
昭和11年~20年頃
坂尾治吉により、絣木綿織物を主体に織る
昭和21年~29年頃
坂尾栄次郎により、帆布・天竺・ラック(靴の表地)・アンダーグロース(ふとんのカバー地)などを主体に織る
昭和29年頃
水撚りを使用した高島ちぢみも交えて織り始める。
昭和35年ごろ
高島ちぢみが製織の主体となる。
昭和53年3月 坂尾實により、坂尾織物株式会社 設立
平成元年 新工場建設 エアージェット織機の導入
現在 設備 エアージェット織機 22台 (平織り20台・ドビー2台)
将来の構想
近い将来に来るだろう第2次ガチャ万時代の到来に備える。(なんちゃって)。
坂尾織物株式会社
代表取締役 坂尾郁夫